こんにちは、ビオラホームの山田です☺
今日は、『あとから変えられない部分から予算をかける』のテーマで
■変えられる部分
■変えられない部分 についてご紹介します。
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■変えられる部分
→入れ替えが容易にできる部分
・例えばキッチンやお風呂などの水回り品
・太陽光パネル、蓄電池など創エネ、蓄エネ設備
■変えられない部分
・住宅本体の性能 窓、基礎、断熱など
・間取り
変えられる部分としては、キッチン、ユニットバスなど水回り品や太陽光パネル、蓄電池など創エネ、蓄エネ設備は寿命が10~20年がほとんどですので、最初に良いものを採用しても使えなくなり交換する必要がでてきます。
それに対して変えられない部分としては、住宅本体の性能を決める窓、基礎、断熱材などが重要になります。
最初に費用がかかりますが、高性能な部材で家を建てておけば1年を通じて快適に過ごすことができ、光熱費等のランニングコストも品質の良くないものに比べて抑えられることが期待できます。
また、間取りに代表される設計も重要な要素になります。住んでみてから西日がきつい、リビングの向きを変えたいと後悔してもなかなか簡単に間取りを変えることはできません。
優秀な設計士に依頼してその土地にあった配置を提案してもらうことも重要になってきます。
いかがでしたでしょうか。
家づくりのご相談、お気軽にご相談ください♬ 最後までお読みいただきありがとうございました♡
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