こんにちは!!
もう11月も下旬に差し掛かり、今年も残り1カ月と少しになりましたね~
年を重ねるにつれ、1年の過ぎ行く早さを感じると共に、1日1日を丁寧に生きたいなぁと思うようになりました♡
そして、街中がクリスマスソングやクリスマスツリーで色めき、輝き、ワクワクしますね🎄
冬は苦手な山田ですが、クリスマス前の街の雰囲気はとっても好きです🎄🎅🎁
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さて今日は、先日気密測定をしたF様邸の気密についてお話しします。
R+house では全棟気密測定を実施しています。
気密とは・・・家の中の隙間を減らし、密閉性を高めることを意味します。
先日の小川が書いたブログ『ヒートショックについて』にもつながるお話ですね!!
気密は、『C値 相当隙間面積』という指標であらわされます。
断熱性能を表す『UA値』は計算で出せるのに対し、『C値』は気密測定をしなければ確認できず、
建物によっても異なるので1棟ごとに実測することが必要になります。
皆さん、住宅展示場やモデルハウスへ行かれた際は『UA値とC値』についてしっかり確認してみましょう💡
省エネ基準ではC値の規定はございませんが、いくら断熱性能が高く手も気密性能が低ければ快適・省エネな住まいにはなりません。目に見えない気密性能を測定して確認することが、安心して暮らすために重要になります。
高気密高断熱住宅の目安はC値1.0以下になります!!
そんなC値ですがF様邸はどうだったのでしょうか・・・
C値0.4!!!👏
お家の隙間が少なく、夏涼しく冬温かいお家の実現が実証されていますね!!
R+houseでは、このようにUA値の計算は勿論のこと、C値の実測も行っております。
みなさん、高気密高断熱のモデルハウスを是非体感してみませんか?☻
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